AWS認定資格の更新
昨年あたりから、サクセスのAWS認定資格
保持者の認定期限がぽろぽろと切れてきました。
期限が切れたら、また受験しなおして認定更新
をしなくては資格保持者とは認められません。
初回時には、
「資格取得して!頑張ってみようよ!」
とか
。。。。とか言って、
しつこくみんなに勧めていました。
みんなに取得してほしくて、一緒に頑張ろう
と私も勉強してプラクティショナーを取得
しました。
私もみんなも頑張って取得した資格ですから
そりゃあみんなには期限が切れたら更新して
欲しいですよね。
でも、更新に関しては、特にしつこく言ったり
はしていません。
それなのに!!
資格を取得したメンバー達は言わなくても更新
してくれているのです。
これは「当たり前の事」のようで、全然
当たり前の事ではありません。
少し前に記事に書いたように、やはり資格取得
により自分に自信と自覚が出来てきた証拠だと
思っています。
更新しました報告が来るたびに猛烈に嬉しく
なります。軽く泣きそうになります。
(実際、メンバー初回取得時に泣いた事あり)
みんな、カッコイイぞ!
でもね、みんな合格してから報告したいのでしょうね。
コソっと受験して、唐突に報告してきます。笑
合格してからサラっとね。
今まさに初回合格に向けて苦戦している
メンバーもいますが、頑張って欲しいです。
失敗しても、原因を追求し対策を練って諦めず
に前進し続ければ必ず結果は出ますからね。
(ポイントはここ!原因と対策!)
更新してくれたメンバー、改めておめでとうーーーー!!
おまけの話(サンタクロースカミングアウト)
ハロウィンが終わり、お店などの装飾が一気に
クリスマスに変わりました。
皆さんはサンタクロースの存在をいつまで
信じていましたか?
私は小学校5年生の時に、頑張ってこっそりと
布団の中で起きていて、母が枕元にプレゼント
をそーっと置く姿を薄目で見届け、心の中で
ひっそりと「やっぱり。。。」と思った記憶
があります。
娘たちには中学生になってしばらくしてから
カミングアウト方式にしていますが、次女
にはなかなか言い出せずにいました。
でも、少し前についにカミングアウト。
次女は、ニコニコしながら
「サンタさんはいるよ」と。
「・・・・いや、本当はいないの」
と再度言う私に、ニッコニコで
「いるよ。サンタさんはいいるの」と。
私は笑顔のままそう答えて引かない次女の
意図がわからず、どうしたものかと思って
いたら、
「あのねぇ、、、そんなこと小学校の時から
知ってるの。
でも、枕元にプレゼントが置いてあるのって
楽しいんだよ。だからいいの。いるって事で」
なるほど。
という事で、我が家では今後も気が済むまで
私はサンタクロースをやり続ける事となりました。
長女は、次女が中二になってもサンタさんの
存在を信じていると思い込んでいたので、
私がカミングアウトするまでは話を合わせて
くれていました。
(こうなるとなんか長女かわいそう感。笑)
次女は、
「そもそも、たった一人で世界中の子供達に
一晩のうちにプレゼント届けられるわけが
ないでしょ・・・」
と、付け加えていました。
私:「ですよね」
お子さんがいる家庭ではサンタクロース存在
のカミングアウトってどうしているのでしょう。
難しいですねぇ。
それでは皆様、本日もお疲れ様でした!